高知県豚枝肉共進会にて地区団体賞を受賞🏅🏅🏅NEW
掲載日 2024.11.21
四万十ポークとは、日本最後の清流「四万十川」流域の町、四万十町の高南台地において、澄んだ空気の中でこだわりを持って育てられた豚です。
仕上げに一手間をかけ、上質で洗練された特徴を持つブランド豚肉「四万十ポーク」が誕生しました。
柔らかな肉質と良質な脂、他の豚と比べると甘みが強いという特徴があります。
柔らかな肉質と良質な脂肪が肉の旨味を生み出す四万十ポーク。四万十町の水と自然の恵みを受け育てられる豚肉は、トンカツはもちろん、しゃぶしゃぶ・焼肉などで美味しくいただけます。
四万十ポークは現在4農場で生産されています。ベースとなる餌は4社で共同購入しており、統一した飼料を使うことで全体の品質の平準化を図っています。農場ごとのこだわりと高品質の基本はここから始まります。